いつも思い出せなくなるあの言葉

セミナーとかに行くとよく見かけるあの表(グラフ)って何だったかな???という時のための覚書(自分用)。

 

マジック・クアドラント

あのリーダーとかチャレンジャーとか4つに分かれているあれ・・・

www.gartner.co.jp

 

ハイプ・サイクル

仮想通過の時によく見た聡明期、幻滅期とか書いてあるあれ・・・

www.gartner.co.jp

 

気になるアイテム

時間の経過とともに忘れていき、あれなんだったかな・・・となるのでメモしておく。

 

av.watch.impress.co.jp

Zoomの「ヘッドセット上のボタンを同期」が動作すると良いんですけど・・・。

 

pc.watch.impress.co.jp

10年くらい前のREGZAに刺さっているHDDが虫の息なので、その代わりになれば良いかな。

 (追記)REGZA 42Z8000 で使えました!

Django3でtemplatesフォルダ以下のファイルが参照できない

悩み続けてもう1日。

htmlファイルを呼び出そうとすると、アプリとは全く異なるフォルダを探索し、Not Foundが表示される。

諦めかけたけど、よく考えたら settings.py にアプリの記述をしてない事に気が付いた。

詳しい人ならきっとすぐ分るんだろうけど、無駄な時間を過ごした気になってしまった。

なんとなくsettings.jsonをメモ

よく環境を再設定するので、今の設定をメモっておく。

{
    //Python(pipenv)
    "python.venvPath"".venv",
    "python.pythonPath""${workspaceFolder}/.venv/bin/python",

    //GIT
    "git.path""C:\\development\\PortableGit-2.25.1\\bin\\git.exe",
 
    //ターミナル
    "terminal.integrated.shell.windows""C:\\development\\PortableGit-2.25.1\\bin\\bash.exe",

    //PROXY
    "http.proxy""http://user:passwd@proxyserver:8080"
}

chart.jsがエラーになる

色々なサイトにchart.jsのサンプルが掲載されているが、コピペしても動かない・・・!

Chromeの検証で表示すると

  Uncaught TypeError: Cannot read property 'length' of null

と出ているが、全く意味が分からなかった。

色々調べていると、掲示板に以下の記述を発見。

  <canvas>...</canvas> need to be declared before <script>...</script>

なるほど、canvasタグを呼ぶ前にscritptを呼んじゃダメなのね。

サクッと開発環境メモ

ググりながら開発環境を作っていると作業順が分からなくなってくるので、とりあえずメモを残しておく。

 

構成:VSCODEPython、pipenv、django

 

その1:PythonDjango環境

1.Pythonは普通にインストール。

2.pipenvをインストール。

  コマンド:pip install pipenv

3.VSCODE用に環境変数を設定。

  コマンド:SETX PIPENV_VENV_IN_PROJECT true

  ※この環境変数を入れるとプロジェクトフォルダの下に環境ファイルが出力される。

4.まずはPython3系をインストール。

  コマンド:pipenv --python 3

5.次にdjangoをインストール。

  コマンド:pipenv install Django

6.コマンド実行したフォルダのPipfileを見て、pythondjangoが入ったか確認する。

7.仮想環境に切り替え。

  コマンド:pipenv shell

8.Djangoのプロジェクト作成。

  コマンド:django-admin startproject プロジェクト名

9.Djangoアプリ作成。

  コマンド: cd プロジェクト名
  コマンド: django-admin startapp アプリ名

 

その2:VSCODE環境

 

1.VSCODEのZip版をダウンロード。

2.Zipを展開。

3.展開したフォルダ(Code.exeが存在)にdataフォルダを作成。

4.pipenv環境を利用する設定をsetting.jsonに追加。

  "python.venvPath": ".venv"

  "python.pythonPath": "${workspaceFolder}/.venv/bin/python"

 

  ※python.pythonPathを記載しないとダメな事に気が付かず、3時間くらい格闘しました。(VSCODEのデバックでDJangoが呼び出せないよ!的なエラーが出る。)