いつも思い出せなくなるあの言葉
セミナーとかに行くとよく見かけるあの表(グラフ)って何だったかな???という時のための覚書(自分用)。
マジック・クアドラント
あのリーダーとかチャレンジャーとか4つに分かれているあれ・・・
ハイプ・サイクル
仮想通過の時によく見た聡明期、幻滅期とか書いてあるあれ・・・
Django3でtemplatesフォルダ以下のファイルが参照できない
悩み続けてもう1日。
htmlファイルを呼び出そうとすると、アプリとは全く異なるフォルダを探索し、Not Foundが表示される。
諦めかけたけど、よく考えたら settings.py にアプリの記述をしてない事に気が付いた。
詳しい人ならきっとすぐ分るんだろうけど、無駄な時間を過ごした気になってしまった。
なんとなくsettings.jsonをメモ
よく環境を再設定するので、今の設定をメモっておく。
サクッと開発環境メモ
ググりながら開発環境を作っていると作業順が分からなくなってくるので、とりあえずメモを残しておく。
構成:VSCODE、Python、pipenv、django
1.Pythonは普通にインストール。
2.pipenvをインストール。
コマンド:pip install pipenv
コマンド:SETX PIPENV_VENV_IN_PROJECT true
※この環境変数を入れるとプロジェクトフォルダの下に環境ファイルが出力される。
4.まずはPython3系をインストール。
コマンド:pipenv --python 3
5.次にdjangoをインストール。
コマンド:pipenv install Django
6.コマンド実行したフォルダのPipfileを見て、pythonやdjangoが入ったか確認する。
7.仮想環境に切り替え。
コマンド:pipenv shell
8.Djangoのプロジェクト作成。
コマンド:django-admin startproject プロジェクト名
9.Djangoアプリ作成。
コマンド: cd プロジェクト名
コマンド: django-admin startapp アプリ名
その2:VSCODE環境
1.VSCODEのZip版をダウンロード。
2.Zipを展開。
3.展開したフォルダ(Code.exeが存在)にdataフォルダを作成。
4.pipenv環境を利用する設定をsetting.jsonに追加。
"python.venvPath": ".venv"
"python.pythonPath": "${workspaceFolder}/.venv/bin/python"
※python.pythonPathを記載しないとダメな事に気が付かず、3時間くらい格闘しました。(VSCODEのデバックでDJangoが呼び出せないよ!的なエラーが出る。)